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zoom RSS USAF Museum 展示機体紹介〜その2

<<   作成日時 : 2016/09/04 12:26   >>

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今回は、WW II 松本零士氏の作品「戦場まんがシリーズ」登場機を中心にご紹介します〜
このシリーズは、私が小学校高学年〜高校生にかけて影響を受けた作品群です。宇宙戦艦ヤマトでブレイクし、その後もアニメ等でSFスペース作家のイメージが強いですが、メカ全般に造詣の深い方です。

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零式艦上戦闘機21型〜思ったより機首が太いのは、さすが戦闘機です。
まんが作品中では「ゼロ」、「復讐を埋めた山」等では52型でした。
設計は堀越二郎氏、宮崎アニメ「風立ちぬ」でも数カット、この21型が飛びました。

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メッサーシュミットBf-109 G10
G10なので、ガーランドキャノピーとなっています。整備兵とともに1/1ジオラマ!で展示されています。作品ではG-6型が活躍する「わが青春のアルカディア」が松本氏の代表作ですね。

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個人的に大好きなFw-190、しかも液冷型のD-9!
「ベルリンの黒騎士」が有名。続けて下の機体も同作品の後半に登場します。

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大戦中の実用化ジェット機、Me262(手前は、そのエンジン)
先に紹介したD-9で敵に情けをかてしまったばかりに撃墜され、自分を救ってくれた少女と片目を失ってしまう主人公、リヒター中尉。
「お前たちに教えられた。甦った黒騎士は、血も涙もない、空の悪魔だ、死神だ!」

ドイツ機であれば、こちらも忘れるわけにはゆきません。

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大戦中、唯一のロケット機、Me163
当時、実用域には信頼性という面ではまだ遠いロケット機、それを駆るパイロットと、親友である設計者と、悲しい最期を遂げた友の恋人…。「エルベの蛍火」に登場するロケット機を開発する者の夢は、ただ一つ。

最後は、同じロケット工学を専門に学び、ドイツの彼らと同じ夢に向かうはずだった日本の若者の物語、「音速雷撃隊」

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桜花、11型。
ここに展示されている機体はスキッド装着の練習機で、ロケットエンジンは搭載されていません。
一式陸攻に懸架され、目視距離で切り離される。搭乗員は生きた誘導装置。

儚すぎる、切なすぎる、悲しすぎる。

わずか70年前の事実だということを、自分自身の胸に刻んでおきたいと切に思います。

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